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バーンアウトと仮定義してみた

最近のもっぱらの困りごとは、
自分自身の心の健康状態が悪化していること。

・常にイライラして怒っている
・情緒不安定
・やる気が起きない
・仕事や考えを切り替えるのに時間がかかる
・漠然とした不安に苛まれる
・人にあまり会いたくない
・頭の中がモヤモヤしている
・アウトプットが自分の思うようにいかない
・インプットの気力が起きない

これはまずいぞ、と自分自身で仮説検証考察を繰り返して、
原因をひとつずつ取り除いてはきているけれど、
根本的に抱えているプライベートでの問題もあったり、
仕事だけでなく子どものことも含めて、
自分自身のタイムラインに余白がないことも、
心の健康を害している原因なのではと思っている。


ふと目に止まった記事でバーンアウトについて知った。

燃え尽き症候群。

バーンアウトを経験した中小企業の社長(経営者)は
30%にのぼるとの調査結果もあるらしい。

バーンアウトは、 「情緒的消耗感」 「脱人格化」 「個人的達成感の低下」 の
3つの症状から定義されているが、全て当てはまるといえば当てはまる。

社長がバーンアウトする主な原因と背景として挙げられた項目は、

・成長の停滞: 売上や顧客の伸び悩み、または目標達成後の喪失感。
・孤独と重圧: 相談相手がおらず、孤独に意思決定を下し続ける状況。
・長時間の過重労働: 責任感の強さから、休息を取らず働き詰めになる。
・「責任」の全集中: すべてを自身で抱え込み、権限移譲ができていない。 

では、自分自身を見つめてみると、

・短期目標を達成したことによる疲労感と喪失感
・次の短期目標と中期目標が不明瞭なことによる焦燥感
・長期目標を「100年先」に設定したことによる無力感
・相談しようがしまいが、結論が自分の中で出ている(相談相手はいる)
・大なり小なり人生とは選択の繰り返しであるとの強迫観念
・寝れているし休んでいるけれど、常にパソコンを手元に置いている
・パソコンとスマホは完全同期なので、どこにいても仕事モード
・自宅で仕事をすることが増えた(会社まで徒歩1分なのに)
・電車移動が増えたおかげで、移動時間もパソコンを開いて仕事している
・休日でも基本仕事スタンスだから、子どもの遊び相手もろくにできていない
・責任の全集中はまさにその通り、仕事は任せるけれど権限を与えていない
・とにかく仕事も家事も子育てにも、余白がない

そうか、私はたった今、バーンアウト予備群なんだ。

 

誰に指摘されたわけでもなんでもないので、
ただ主観的にそう仮定義してみたんだけれど、
そしたらこれから私自身が取るべき行動が、
少しだけ明確化されて一瞬頭の中がクリアになった。

人間とは、何かに属することで安心感を得られるのだ。

なので、文章に残してトレースできるようにしておこうと、
今これを書いている。


★実践する(した)こと

・息子氏たちとのコミュニケーションを増やす努力
 (子どもの前でできるだけパソコンを開かない)
・お手伝いポイント帳とお母さんの気持ちポイント帳を作った
 (子どもと一緒に1日を振り返ることができる)
・息子氏たちとの1泊旅行を計画した
 (お父さんは行けなくて寂しいけども)
・仕事はちゃんと会社でする、できるだけ自宅で仕事しない
 (ウォームシェアにもなって電気代も節約できる)
・無理のない中期計画をキチンと明確化する
・スケジュールを詰め込まないようにする
 (インターバルを1時間以上空ける)

とりあえずプライベートの時間を充実させよう。
仕事のことを考えない時間をできるだけ増やそう。
日々のタイムラインに余白を生み出そう。
今は残念ながら無趣味だけど、新たな趣味を作れるかな。
英語の勉強にもう少し時間を充てよう。
自分だけの時間を持てるようにしよう。

息子氏たちはいつも優しい。
私より大人で、いつも不安定な私のことを案じてくれる。

ワークとライフの精神的なバランスが取れれば、
きっと色んなことがうまくいくんじゃないかって思えてきた。

明日はきっとうまくいく。