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月に1回思うこと。

明日はここ木祖村のリサイクル回収日です。
ペットボトルとか、蛍光灯とか、瓶とか。
我が家では特にペットボトルと瓶が多く出ます。
当然、ラベル類はすべて剥がして、
容器は洗浄してリサイクルに出すわけですが。
瓶。
ラベル剥がれないものが多いですね!
特に食品。
ラベルに特にコストを掛けていないのか、
そもそも何か別の理由があるのか、わかりませんが、
上質紙やアート紙のベタ貼りのものがまだまだ多いですね。
日本酒については、特に飲食店さんにおいて、
当たり前に冷蔵庫で保存されるようになり、
更には、お客様の前に瓶が登場することも多くなってきたので、
冷蔵庫から出して結露しても、ラベルが傷んでいないように、
耐水性の強い紙質を選んで使用することがとても多くなっています。
代表的なものはユポ紙ですが、
これは耐水性と同時にとても剥がしにくいので、
当社ではよほどなことがないと使いません。
当社では、和紙に耐水加工を施したものとか、
アルミック素材とか、そんなようなものをよく使用しています。
以前アート紙で印刷したラベルの当社のお酒が、
同業者の集まる宴会に出てきたのですが、
冷蔵庫から出して結露した途端にラベルがボロボロになって、
密かにとっても恥ずかしかった事があったので、
ラベルの耐水性には結構こだわったりしているのです。
ただ、耐水性≒剥がしにくさ
という側面も持ち合わせているので、紙質選びも難しいものなのです。
他社さんのお酒もよく飲む我が家ですから、
リサイクル日の前日はラベル剥がしに勤しむわけですが。。。
日本酒のラベル、結構剥がしやすいですね。
その反面、食品のラベル。本当に剥がしにくい。
紙質だけではなく、のりの問題もあるかもしれません。
でも、ごく一般的な家庭に存在する確率を考えると、
おそらく日本酒の瓶より食品の瓶が存在する確率の方がよほど高いですよね。
なんとなく不思議なんです。
中には剥がしやすいものも出てきてはいますが、
まだまだ食品のラベルは剥がしにくい。。。
以前、印刷屋さんが、とある酒蔵から、
日本酒のラベルに耐水性と剥がしやすさの両立を求められて、
結構難題なんですって言ってたのを思い出しました。
紙質の開発もどんどん進んでいるでしょうし、
もっと食品のラベルも剥がしやすいものになってくれると、
月に1回とは言え、リサイクルに出す瓶の準備が楽になるんだけどな~
(都度剥がせばそんなに大変じゃないよ、ってのはここでは横に置いておいて。)
ただ、家庭での剥がしやすさとは別で、
瓶の回収業者からしてみると、
耐水性の高いラベルは洗浄剤で剥がれなかったり、
のりが瓶の表面に残ってしまったりで、
再利用に耐えられずに廃棄になってしまうものを増えているんだとか。
一般家庭では多少耐水性のある和紙とかって、
ラベル剥がしやすくていいんだけれど、
商業ベースでの回収瓶とかってなると、
まだまだアート紙とかの方が洗浄剤でキレイに剥がれるからいいんですね。
できるだけ、資源は再利用できる形になることが望ましいですが、
結構悩ましい問題です。
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