その1の記事はこちらから
というわけで、有給休暇の取得について。
以前よりは、取得するようになってきたものの、
一人欠けることで日々の仕事が回らなかったり、
誰かに迷惑がかかってしまうって思ったり、
「休みがあっても何していいかわかりません」なんて声も。
会社から休むなプレッシャーを掛けているわけではないけれど、
みんな真面目に働いてくれて、社長としては正直有り難いことです。
ですが、今後は5日の有給休暇が義務化されます。
5日くらいは取得している人もいれば、
5日には満たない人もいます。
さてどうしたもんか。
強制的に全社休業日を設けるのか、
個別にリフレッシュ休暇の様に与えていくのか、
お取引先との兼ね合いもありますから、
慎重に考えなくてはなりません。
幸い、当社では色んなことに直面した時、
結果、それを乗り越えてみると、
「な~んだ、出来たじゃん!」っていう雰囲気があるんですね。
私自身も従前のやり方にこだわる必要はないよ、
と常々社員に伝えるので、
やってみて効率がよかったり、うまく出来たりすることは、
比較的スピーディに通常業務に取り込まれていきます。
ってことは、有給休暇5日の取得もできるはず。
なんとなく、全社休業日の設定が当社には向いているかな、
とも現状では感じています。
私や杜氏も一緒に休めますしね。
で、ここまで書いてきて気づきました。
しっかり休みを取得できる会社になるためには、
「商品力を上げ、求められること」が重要なのです。
お客様から求められる商品を造っていくことで、
売り手が買い手に対して弱者にならない。
自社のペースをできるだけ維持して商売する。
なかなか難しいことですが、
何を考えても、結局の所そこに行き着くわけです。
すべてはシンプルですね。
「造り手の誇り」を持つこと。
これだけは絶対に踏み外さずに、
丁寧な仕事をしていきたいと思います。
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【企業理念】
脈々と。「造り手の誇り」を持ち、
木曽路からつながる未来を醸し続ける。
株式会社湯川酒造店は、
・歴史・気候風土に感謝し、活力をつなぎます。
・時流をよみ、妥協しない酒を醸し続けます。
・人・社会・地域がつながる時間を演出します。