旧社長ブログ

電気代ってよくわからいな~

作成者: nyugawa|Dec 16, 2017 1:04:08 PM

酒蔵は秋から春にかけて、酒造りを行うので、
様々な設備があるものの、その多くが稼働するのは、
やはり酒造期に当たる秋から春が主になります。
ですから当然、酒造期の電気使用量はそれ相当に大きくなります。
数年前から電気のデマンド監視装置を導入していて、
オンタイムでどれぐらいの電力を使用しているかが目に見えるので、
数十分ずらせば設備の同時使用を避けられるような、
そんな作業スケジュールを組むようになってきました。
また、仕込み中の放冷機が動いているときは、
結構な電力を使用するので、
放冷機のオペレーターから見える場所に、
電力使用量の警報ランプを設置したのです。
そんなこんなで社員の電力使用に対する意識レベルもとても高くなり、
ここのところでは、月ごとに契約電力量が小さくなったりと、
社長としては素晴らしい結果に満足したいところなのですが。。。
電力使用量が減って、契約電力も下がって、
よし!電気代も下がるぞっ!!って思いたいところなのですが、
なぜか電気代は上がっているんですね。
単純に単価が上がっているかというと、そうでもなさそうで、
最近登録したビジエネで見てみると、「総合単価」ってやつが、
毎月変動しているってことがわかるんです。
「総合単価」っていったい何?って思って、
中電に問い合わせてみたんですが、
なぜか明確な答えが返ってこなかったために、
ますますなんのこっちゃわからないわけです。
まぁ、使用電力量が節約できていますから、
仮に節約できていなかった場合のことを考えると、
やはり節約するに越したことはないわけですね。
会社は様々なことを節約して利益につなげなくてはなりません。
水道光熱費は、一番わかりやすく節約できるし、
その効果も社員とともに共有しやすいもののひとつですね。
売上もそうですが、
わかりやすい目標を社員と共有しながら達成していくように、
出来るだけの情報を社員に開示して共有して
日々を積み重ねていこうと思います。