全社員を集めて酒税法の勉強会をしました。
経営者や杜氏は酒税講習会や様々な場面で、
酒税に関する話を聞く機会があります。
同業者との情報交換の機会も多いですね。
その反面、社員は私たち経営者や杜氏から話を聞かないと、
酒税について学ぶ機会はほとんどありません。
これまで、朝礼などで簡単に概要説明などはしてきましたが、
社員の頭の中ではほとんどがスルーされていたことでしょう。
そこで、初めて座学として酒税の社内勉強会を開きました。
社員が日常的に行っている業務と
酒税法上の義務とは当然関連してくることが多々あり、
それらの業務と照らし合わせながら説明をしたつもりです。
案外、解ってそうで解っていないこともありますね。
解釈の違いなんかもあったりして、結構難しいです。
経営者や杜氏が知っていても、
実務担当者がしっかり理解していなければ、
それはコンプライアンスから離れてしまう原因にもなりますね。
私自身も社員の前で話すことで、
自社の欠点が見えてきたりもします。
いずれにしても、こういった機会は、
定期的に設けるべきですね。