ドラマの話題性に乗って、
池井戸潤の小説を初めて読んでみました。
結構ボリュームのある上下2巻。
あれよあれよと、1晩で読破。
【社長】とは。
【経営】とは。
社長になって早2年。
すでに愕然とする様な状況を経験し、
【社長】としての責務はどこへ向くのか。
事あるごとに、自問自答をします。
会社には社員がいます。
会社を作るのは社員です。
私にも家族がいる様に、
社員にも家族がします。
そして、ウチの商品で商売をしている、
たくさんの方々がいます。
そして、その皆には家族がいます。
【製造~流通~消費者 皆が幸せな商品づくりを】
私が経営理念として掲げたいと思っている言葉です。
儲かることだけではなく、
精神的幸せを感じられる商売を。
そして、記憶に残る日本酒とともに良縁を。
「幸せ」には様々な種類があると思います。
精神的幸せ。
時間的幸せ。
金銭的幸せ。
自己の幸せ。
他己の幸せ。
たくさんの要素に取り巻かれた中で、
皆日々を生活しているのです。
たかだか規模の知れた地方のイチ酒蔵だけど、
でもたくさんの方々と関わりながら、
会社として日々存在をしています。
湯川の社員でよかった。
湯川のお酒でよかった。
湯川と商売してよかった。
そう、思って頂ける会社になれる様、
真っ直ぐ進むのみですね!
きっと、社長として寄添えるものは、
頑なに存在する、自分の想いなんだろうな。
読書って気持ちのいいものです。