旧社長ブログ

税務署の書類

作成者: nyugawa|May 2, 2012 6:52:02 AM

酒蔵にとって、大きな大きな仕事は、
税務署への申告書類ですね。
酒造年度は7-6月で区切られるのですが、
なぜか4-3月で区切る書類もあったりするのです。
製成数量から課税移出数量から戻入数量から…
あらゆる数字を書いて提出しなくてはなりません。
毎年当たり前に行っている仕事なのですが、
毎年何かしら数字のマジックにぶち当たって、
何だかんだ頭を悩ませなくてはなりません。
おまけに、当社では蔵内の管理ソフトを22BYから導入しており、
ようやく2年近くの情報が蓄積してきたところ。
今季4-3月で提出すべきデータは全て入力されているので、
管理ソフトから出力すればいいだけのはずなんですが…。
なぜか整合性が取れないところを発見してしまい、
もう1年前のデータまで再確認。
4-3月で区切ると、21BYの4-6月までのデータが
まだソフトに入っていないので、
以前の手書きの帳面から電卓を弾いて数字を算出しています。
過去のデータが間違っていたわけではないのだけれど、
一体どの数字と数字を足し合わせてきたのかがよくわからなくて。
手書きの帳面が苦手だったから、
わがまま言って蔵内のソフトを導入してもらいましたが、
管理ソフトを導入したらしたで、
ソフト上の数字のマジックに戸惑っております。
結局、何を何L造って、何を何L売って、と言う、
日常の仕事が数字化されているだけなので、
答えはひとつしかないんですけど。
引かなくちゃならない帳面が多すぎるってのが、
私の頭を散々悩ませているのですね。
間もなくBY末が近づきますし、
原料の受払やら何やらしっかり再確認しておきましょう!