9月になったばかりかと思っていたら、
もうすでに半月が過ぎてしまいました。
若葉会の総会があったり、
ひやおろしを楽しむ会に参加させていただいたり、
友人の結婚式があったり、講習会があったり…。
忙しいってのはいいことですね。きっと。
バタバタしながらも、昨日は杜氏が来てくれて、
今季の酒造りの最終打合せをしました。
つい最近まで、酒造りが始まるのが憂鬱でたまらなかったんですが、
米の発注も終わって、具体的な製造計画も確定し、
がらっと変わる作業の流れも大まかに確認でき、
何とか、酒造りについて具体的に考えられるようになって、
憂鬱な気持ちが少しずつ薄らいできました。
今年は特に県内を中心に何軒か蔵元さんを見学させていただき、
ベテラン杜氏さんや若手の杜氏さん、経営者のみなさんなど、
たくさんの方のお話を聞くことができた気がします。
自分が今後、湯川酒造店と言う会社をどうしていきたいのか、
自分がこの会社の中でどういう立場にいればいいのか、
自分自身の将来も定まらない状態なので
まだうまく道を見つけられるわけもないのですが、
様々な可能性を考えながら、
『とにかくいいお酒をなんとしてでも造る!』ことからは外れることなく、
ひとまず目の前の酒造りに全力投球していきたいと思います。
H21BYの初洗いは10月13日の予定です。
翌日14日には、1本目の酒母が立ちます。
始まってしまえば止まることなく、47本の醪を育てることになります。
とは言っても、米…間に合うのかな…。
さて、今季はどんな酒造りになるか。
初しぼりの日の自分のにやけた顔が今から想像できます。
やっぱり、どんな出来のお酒であっても、
初しぼりは無条件に嬉しいものです。
さて、それまでにはまだまだタンクの修理や蔵の掃除、
道具を洗ったり設置したり、準備が山ほどです。
呑気にしていたら、実はあんまり時間がなくって、正直焦ってきました。
9月後半から10月は
色んなお酒の会に呼んでいただいたりもしているので、
きちんと計画を立てて実行していかないと、
泣きながら夜遅くまで準備する羽目になるかも…(^_^;)
ガンバリマス!!!