今日は月末だと言うのに、
…う~ん、月末だから???…すっごく暇な一日でした。
注文が少なく、配達もなければ発送もない。
瓶詰も事情によりできず。
こんなのって、ないですよね(T_T)
悲しすぎる一日です。
と言うわけで、以前からやろうやろうと思っていながら
なかなか出来なかった、事務所横の倉庫になってしまったお部屋の大掃除を。
20年前に事務所の建物を新設した時に、
古い建物からそのまま移動してきた大切であろうものや、
この20年の間に捨てるに捨てられなかった販促品や資材、
そして、誰かが捨てるのを皆が待っていたガラクタ…などなど。
こんなにも物が入っていたのか!!!ってほど、
色んなものが出てきました。
もちろん、コピー用紙やパンフレット、
試飲会に持っていく持ち物やのぼり旗などの、使っているものもあるんですよ。
でもでも、こういう部屋って意外にお宝が眠っていたりするんですよね。
今回私にとってのお宝は…
これは昭和46酒造年度の醪の経過表です。
ていうと、37年前になるのかな…。
ちなみに、表紙の『湯川寛雄』と言うのは私の曽祖父です。
『まさか、ひぃじぃちゃんの時代の帳簿!!!!!!!』なんて思いましたが、
それは残念ながら、表紙だけでした(^^ゞ
段ボール箱の中の一番上が昭和46年だったので、
下のほうにはきっともっと古い帳簿が入っているのでしょう。
うちの自宅の蔵をあさればもしかしたら曽祖父時代の帳簿とかも出てきたりして♪
とまぁ、それはさておき…。
この時醪本数が1,500?仕込で15本だったようです。
全てがアル添酒で、うち4本は三増酒でした。
うちでもちゃっかり造っていたんですね~三増酒。
まぁ、時代が時代ですし、うちの蔵の規模では
三増酒でも造らなければどうにもならなかったのでしょう。
まだ、帳簿の中まではじっくり読んでいませんが、
また時間を作って見てみたいと思います。
上のラベルはもっと後の時代のものだと思います。
純米酒も売っていたようだし、15~20年くらい前のものでしょうか。
この中で一枚だけ、今でも使っているラベルがあります。
変えるタイミングを逃したって言うのか、
せっかくだからって言うのか、まだ使っています。
あ、一番下のは化粧箱のイラストですが、
これも今でもまだ同じイラストの化粧箱を使っていますねぇ。
ちなみに、開かずの金庫も出てきたのですが…。
その中にはうちの社長(父)が家を継いだ時、
初めてつけた帳面の数々が納められているそうです。
なかなか感慨深いものらしいですね。
私が始めてこの会社に帰ってきた時のものって、何か残してあったかな~???
今では紙媒体も随分と少なくなってきたから、
将来自分の子どもや孫がふと倉庫を整理しても、
こうやって昔の資料が出てくることも、
それを見ることも出来なくなっちゃうのかなぁ。
メディアが変われば、それを再生するドライブがないと、
全く見ることが出来なくなってしまいますもんね。
実際、一昔前に使っていたフロッピーディスクですら、
うちにあるPCではもうドライブがなくて再生できません(・_・;)
何かを残そうと思ったらやっぱり【紙】でしょうか!!!
◇◇◇倉庫部屋がこんなにも広かったなんて…。◇◇◇
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