Archive-新米社長の奮闘記

お酒の赤ちゃん。

作成者: nyugawa|November 8, 2007

お酒の赤ちゃん…それは『酒母』です。
…あ、お酒の母かな(^^♪
醪の発酵の主役である『酵母』
大量に元気に純粋に…培養してあげるのが酒母の役割です。
今日、酒母タンクを覗いてみると…。
尚子の酒の酒母と同じ日に仕込んだ酒母は、
もうすでに動き始め、『ぽこっ...ぽこっ......』としゃべり始めました(*^_^*)


かわいいものですね~♪
ちなみに、尚子の酒の酒母は酵母が違うので、少し立ち上がりはゆっくりです。
まだ何にも話しかけてきてはくれません(>_<)
早く育って欲しいなと、ドギマギしますが、
焦らずゆっくりじっくり付き合っていきたいと思いますね!!!


ちなみに、これは『汲み掛け』という作業の様子です。
酒母の仕込みの後、蒸米は水分を吸収して膨らみます。
また、その蒸米は麹の酵素力によって徐々に糖化されてくるのですが、
よりその糖化を進める為、タンクの下のほうに溜まった水分を
汲み出して上から掛けてあげる作業のことです。
うちの蔵の場合は、仕込みの翌日の朝からが汲み掛けの作業となります。
ホント、赤ちゃんを育てるような、優しい作業ですよね。
いつも見ていてほのぼのとしてしまいます。

◇◇◇今日は入場祝い♪旨いお酒が飲めるぞ☆彡◇◇◇
◇◇◇(((人気blogランキング)))))参加中です!!! ◇◇◇